去年10月、京都市北区で当時21歳の女子大生だった浜野日菜子さんが亡くなり宮本一希容疑者が逮捕されました。
浜野日菜子さんの大学や顔写真をまとめました。
宮本一希容疑者の不動産勤務先どこか特定「設立ばかりの新しい会社」京都タリウム事件
濱野日菜子の大学は立命館大!
亡くなった浜野日菜子(はまのひなこ)さんが通っていた大学は立命館大学です。
立命館大学の住所:〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56−1
創設者: 西園寺 公望、 中川小十郎
在籍者数: 35,113 (2015年5月1日)
設立: 1900年
立命館大学は関西屈指の難関私立大学グループの一角として有名な大学です。立命館大学のレベルは西日本の私立大学で一番高い評価を得た記録があります。
浜野日菜子さんは立命館大学法学部法学科に在籍していることが分かり、法律関係の仕事を目指し夢に向かって勉強をしていたのでしょうか。
【追記】浜野日菜子さんの顔写真「ボブヘアーイマドキおしゃれ高学歴美女」
浜野日菜子さんの顔写真が特定されました。
名前:浜野日菜子(はまのひなこ)
愛称:ひなちゃん
生年月日:2001年~2002年?
年齢:21歳
出身地:大阪府大阪市
住所:京都府京都市北区紫野西野町
職業:大学生(立命館大学法学部)
メディアで公開された大学と出身地がフェイスブックに掲載されていたので間違いないでしょう。
写真を見るとボブヘアーの高学歴美女だということが分かります。スラっとした体格の上細くて綺麗な指に指輪もしています。キリっとした目で頭がいい上にとてもおしゃれなイマドキ女子でした。
浜野日菜子さんの自宅「一人暮らしの学生マンション」出身は大阪
浜野日菜子さんは一人暮らしで学生マンションに住んでいました。
住んでいたマンションは紫野西野町の〒603-8233 京都府京都市北区ですので、自宅から大学までは近い距離に住んでいました。
この辺の付近には金閣寺、大徳寺、平野神社など日本ではとても有名で観光スポットでもある建物が数多くある場所になります。このような観光客が多く訪れる場所で事件が起こるのはとても悲しい事件です。
浜野日菜子さんの出身は大阪とフェイスブックに載っているので、関西女子だったことが分かりました。
浜野日菜子さんと宮本容疑者の出会いはイベント「交際に発展か」
浜野日菜子さんは宮本容疑者とイベントでスタッフとして参加して出会いました。
知人男性(60)によると、宮本容疑者は京都市内で不動産会社やイベント企画会社を経営。浜野さんは同社のイベントにスタッフとして参加していたという。
浜野日菜子さんは宮本容疑者の2人はお互いに惹かれあい交際に発展したのでしょうか。
15歳以上離れた男女交際は禁止にしろ NHK男性アナもそうでしたよね 男を狂わせる |
12歳差以上の交際って年下の方は遊び 年上の方は本気ってパターンが多い |
犯行動機は妊娠からの殺害?パパ活疑惑も
宮本容疑者が犯行を決意した動機は浜野日菜さんが妊娠したから邪魔だった可能性があります。
>>1 >京都市左京区、不動産会社経営の宮本妊娠確定 |
不動産経営をしていてお金もある裕福な宮本容疑者からすれば単なる若い子への遊びだったのでしょうか。若い女の子は結婚願望があって本気になり、15歳以上離れた男性からすればお遊び。遊んだ結果、妊娠してしまいそのもつれから犯行及んだのでしょうか。
そしてもう一つ考えれるのが「パパ活」
宮本容疑者は不動産経営をしていることから自宅も立派です。ですからお金にも当然余裕がある生活を送っているのでしょう。浜野日菜子さんはお金に目を輝かせ札束をちらつかせた宮本容疑者に抱かれていたのか。
パパ活死だと親御さんも無念じゃろ こんなタリウム馬鹿の食い物にされるために育ててきたわけではあるまいに |
パパ活で殺されるパターン増えてきたな |
パパ活で男が本気モードになってフッたら殺られた感じ? |
港区女子というワードが聞きなれた世の中、若い女の子は「パパ活」といったお金稼ぎが多く存在しています。浜野日菜さんはその一人の中だったのか、学歴もあって夢も持っていたはずの女の子が亡くなったのはとても悲しい事件です。
宮本一希容疑者の不動産勤務先どこか特定「設立ばかりの新しい会社」京都タリウム事件
【追記】浜野日菜子さんの自宅が公開
浜野日菜子さんの自宅が公開されました。
住所:エスペランス・京都府京都市北区紫野西野町51-1
北大路通の前に自宅があり横には一軒家とマンションが立っている場所になります。
【追記】浜野日菜子さんはイラストレーターが夢だった
浜野日菜子さんは大学に通いながらイラストレーターを目指していたと言います。
趣味のアニメや少女漫画が好きでインドア系女子です。頭がいい浜野日菜子さんの趣味に意外ですが、これから夢に向かって頑張っていたところでこの事件が起こったのは怒りを覚えます。
【追記】浜野日菜子さん生い立ち「出かけるのが大好きな女の子」
浜野さんの大阪にある実家近くに住み、幼少期を知る女性は「休みの日には家族で出かけて、いつも楽しそうにしていた」と話した。大学進学で1人暮らしを始めてからも、帰省した際には近所の住人と明るく言葉を交わしていたという。
浜野日菜子さんは出かけるのが大好きな女子でした。大学に通いながらも休みの日は家族でお出かけをする仲のいい家族だったことが分かります。
近所の人にも挨拶するなど明るい浜野日菜子さんは近所からの印象もよかったのでしょう。
独り暮らしを始めたことで両親からも心配されていたのかなと考えるとこの事件が原因で亡くなり両親の気持ちを考えたら怒りがこみ上げる事件になってしまいました。
浜野日菜子さんが亡くなった経路
- 10月11日に浜野日菜子さんが体調が悪くなる。
- 浜野日菜子さんは自宅で容疑者の宮本一希とお酒とタリウムを飲ませられる。
- タリウムを飲まされその3日後に急変し入院先で亡くなる。(浜野日菜子さん自身が119番を拒否したため、宮本容疑者は介抱したように装った?)
浜野日菜子さんは真面目でシャイなかわいい女の子
亡くなった浜野日菜子さんを幼少期のころから知っている人物からこのような情報がありました。
「小さな頃から知っていますけどとても真面目な子ですね。小学校は一緒の公立で、私立中学校に進学してからも制服のスカート丈は長くて派手なところがなかった。顔を合わせて挨拶する時も、ペコって会釈する感じでシャイな印象の子です。将来はイラストレーターになりたいと聞いていました」
浜野日菜子さんは幼少期の頃からシャイで真面目な女の子。家族で出かけたりと育ちもいいのは想像できます。女子高生になればスカート短くしたり髪の毛を染めたり、メイクをしたりと派手になるイメージですが、浜野日菜子さんはそのような趣味もなく賢い女の子だったのです。
そんな真面目で勉強もできる勤勉女の子がなぜ亡くならないといけなかったのか。